嬉しい再会~愛知県田原市☆G・ファーム様をたずねて

2023年6月10日(土曜日)

今年3月から新しくスタートしたばかりですが、早くもリピートのお客様が多い

「田原ポーク」「伊良湖黒牛。」

 

先日、こちらのお肉を育てられている、G・ファーム様をお訪ねしました。

実は、新メニューでスタートしたばかりの3月に G・ファーム様が 愛知県田原市からご来店くださっていました✨

 

 

 

 

 

 

ご遠方にも関わらず、サッと足を運んでくださり・・地元を大切にされる思い、お肉への情熱等、Gファーム様の熱い思いに感動し、次は、私自身が農場にお邪魔して、田原市の空気を感じ、生産者様の思いをお客様にお伝えしたいと思っていました☺

 

 

愛知県田原市の場所は、コチラ ↓↓

 

 

 

 

 

 

まずは、新幹線で豊橋まで🚄

先日の大雨で被害が大きかった豊橋市。幸い農場のエリアは 影響が少なかったようでホッと一安心🍀

 

 

 

 

 

 

次に、お花をテーマにした渥美線カラフルトレインに乗換。

こちらの電車が、のどかで心地よくて・・癒されました☺💖

 

 

 

 

 

 

終着駅の三河田原駅に到着!

 

 

 

 

 

 

建築家 安藤忠雄氏設計とあって、素敵な駅舎でした♪

この日もお天気が心配でしたが、爽やかな晴天に恵まれて良かった☺

 

 

 

 

 

 

最初に、

伊良湖黒牛。」

でお世話になっている渡辺ファーム様へ。

 

 

 

 

 

 

思わず深呼吸をしたくなる、自然が気持ち良い農場です♬

 

 

 

 

 

 

 

 

「伊良湖黒牛。」では、後半の肥育期に望むような肉質に育てる為に、特に仔牛時期の育て方に力を入れていらっしゃるそうです。
与える餌は「反芻動物」特有の4つの胃の「腹作り」に徹底して拘り、腸内フローラを整えるビオスリー、パイナップル粕、発酵バカス(サトウキビの絞り粕を発酵・熟成)など嗜好性と機能性に優れた物を使用し、健康的に胃袋を鍛えているのだそう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ストレスも大敵!

こちらのファームでは、なるべく牛たちが快適に過ごせるよう、相性や個性をみながら 飼料の与え方、過ごす環境等、渡辺様ご夫妻が1頭ずつ向き合い大切に育てられています。

もちろん、私たち人間もストレスを軽減する生き方をしないといけないですね。。(^_^;)

 

 

 

 

 

 

渡辺様ご夫妻より、

「以前は、大切に育てた牛が、最終 どのような形で お客様に召し上がっていただいているのかが分かりづらかった。しかし、今では、きりしまさんのような店舗を通じて田原市以外のお客様からも直接嬉しいお声をいただくようになり、とても励みになっています!」

と嬉しいお声をいただきました。

大切に育てられた生産者様の思いを受けとめ、より美味しくお客様のもとにお届けしたいと切に思いました☺

 

 

 

ランチは、地元で愛されている

「渥美の味処 むらかみ」さんへ。

太平洋、三河湾、伊勢湾といった、豊かな漁場に恵まれた伊良湖近海は、1年を通して豊富な魚介類に恵まれており、漁業も全国屈指のエリア✨

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あいにく、この日は入荷なしでしたが、大アサリは、地元の方にも人気だそうです!

いつもお肉を見ているせいか・・新鮮な海の幸は、心躍ります♬

 

 

 

 

 

 

 

美味しいランチをいただいた後は、潮風を感じる道の駅「あかばねロコステーション」から、チラッと雄大な太平洋を✨

こちらのビーチは、1年を通じてコンスタントに波が来る国内有数のサーフィンスポットだそう♬

サーフィンの世界大会や国内大会も数多く開催され、世界中からたくさんのサーファーたちが集まられるそうです☺

 

 

 

 

 

 

絶景に癒される道の駅。

しばらくボーっとしていたくなりますね☺

 

 

 

 

 

 

次に、

田原ポーク

でお世話になっているG・ファーム様の農場へ

 

 

 

 

 

 

あいにく、防疫衛生上から人の出入りを禁止されているそうで、豚舎の見学は叶いませんでしたが、飼料について詳しくご説明いただきました。
一般的な豚は配合飼料を与える事が多いですが、田原ポークは人間が食べる事が出来る国内食品メーカーのロス(いも、麦、米由来)を仕入れてリキッド飼料(スムージーのような)にして独自配合し、吸収率の良い餌を与えていらっしゃるそうです。
肥育期間も一般的な豚(約150~180日)より長い約195日と長く肥育し肉質の完成度にも拘っておられるそうで、その結果、脂の溶ける融点が34℃と人間の体温より低いので口溶けまろやかで、パサつきがなく瑞々しい点が特徴になっているとのことでした。
この日も、まだ十分いただけるバウムクーヘンが!!

 

 

 

 

また、お味にも敏感とのことで栄養価が高くても食いつきが悪いもの等・・
その時々に合わせて微調整をしながら、より美味しくストレスなく過ごせるようにとの思いで大切に「田原ポーク」を育てられていることを実感しました。

 

 

 

 

ご兄弟の素敵な笑顔が印象的でした♪

農業を支えてくださるお若いチカラ✨

皆さん、イキイキとされて こちらまで元気をいただきました☺

 

 

 

続いて、

「田原ポーク」を育てられているG・ファーム様の「バイオマス発電」等を見学させていただきました!

 

 

 

 

 

 

 

 

G・ファーム様では、次世代へ繋ぐ暮らしを目指す「循環型農業」実現に向けて、「バイオマス発電」他、地球に優しく人にも優しい様々な取り組みをされています。

 

 

 

 

 

代表取締役の鈴木 美仁様と。

まだまだ、勉強中だけど・・とご案内してくださった温室の中は、熱帯果樹園!

田原市の温暖な気候を生かし、国内では輸入に多くを頼っている熱帯果樹をはじめとする農業の実現にも力を入れてバイオマス発電でタービンを動かす際に出る余熱を利用し試験的な温室を稼働させ、苗木の育成から作物の研究まで行っていらっしゃるそうで・・農業の色々な可能性を研究されていて、興味深かったです。

 

 

☆おまけ☆

 

 

渥美半島に位置する田原市は、美しい海と緑豊かな自然に恵まれ、年間を通して日照時間も長く、その長さは日本で5本の指に入ると言われているそうです。

また、太平洋の黒潮の影響で年間を通じて温暖な気候から農業が盛んで、農業産出額全国2位(数年前までは、1位!)とのこと✨

最後に、地元でも人気の道の駅「田原めっくんはうす」に立ち寄りました。

 

 

 

 

 

 

田原ポークもお求めいただけます✨

 

 

 

 

 

 

ご当地感のある「天然アサリ」

 

 

 

 

 

人気の「白いとうもろこし」

 

 

 

 

 

 

今が旬の「イエローキングメロン」

糖度が高くさっぱりと美味しい♬

こちらで購入されて、配送される方も多いそうです☺

 

 

 

 

 

 

☆最後に☆

 

田原市の魅力をたっぷりと感じ、温かい方々にお出会いし・・

改めて、365日、絶え間なくお世話をされ大切に育てられた命をいただくことの感謝を深く感じました。

初めての渥美半島。嬉しい再会も果たせて、食を通じ 田原市と加古川市を結ぶような・・素敵な訪問になりました☺

心からのおもてなしに感謝💖